RenderのServicesをStarterプランからFreeプランに移して節約する
Render上で動いている個人開発アプリがある。地味に利用されているが、そこまでバズっているわけでもない。
ServicesをStarterプランで毎月$7払っていたが、少しもったいない気がしたので、思い切ってStarterからFreeプランにダウングレードした。
Render側ではプランを変更するだけでできる。
問題はFreeプランの制約である。15分アクセスがないと落とされてしまうため、その後の起動が遅くなってしまう。
Spinning down after 15 minutes of inactivity
監視ツールであるUptimeRobotを使い、死活管理をしつつ定期的なリクエストを実現した。これで少しお金が浮いた✌('ω')